今日は受験生には欠かせない(?)糖分補給について書きたいと思います。
ちなみに上の子は6年の夏ごろから意識してブドウ糖を摂るようにしています。
6年になるまではお弁当のデザートや自宅で食べるおやつで糖分補給できるように調整していました。
ブドウ糖を長期間、日常的に摂るのは「常習性や依存」になるかもしれないと思い、必要最低限の量とタイミングで摂取するよう心掛けています。
そして中学受験が終わったら、ブドウ糖の摂取も終えようと思っています。
脳の糖分補給
『疲労した脳には糖分補給が必要。』
『受験勉強の疲労回復にはラムネなどブドウ糖を摂った方が良い。』
↑これ、良く耳にしますよね。
我が家も上の子には適宜ブドウ糖など、糖分補給をさせています。
ブドウ糖ってなに?
ブドウ糖を簡単に説明すると、『人間の生命活動を維持する為に必要なエネルギー源』です。
日本ではブドウ糖という名前で呼ばれていますが、正式には『グルコース』という名前です、主に果物に多く含まれている糖類に当たります。
そしてこのブドウ糖が一番多く使われている場所が「人間の脳」です。
脳のエネルギーになるのはブドウ糖だけだそうです。
脳には『血液脳関門』という場所があって、そこを通過できるのがこのブドウ糖だけなんだそうです。
ブドウ糖が脳を元気にする
ブドウ糖は単糖類です。
ブドウ糖と同じように甘いものに砂糖があります。
砂糖の主成分であるショ糖は、ブドウ糖と果糖が結合した二糖類です。
単糖類であるブドウ糖の方が体内に素早く吸収されることになります。
ブドウ糖は素早く全身にエネルギーを送り出すことが出来ますが、砂糖にはブドウ糖のような速さはありません。
ブドウ糖の効果→脳を元気にする
人間の体の中で一番エネルギーを必要とする臓器は脳で、脳のエネルギーになるのはブドウ糖だけなんだそうです。
脳に素早くブドウ糖が作用することで、脳の活性化、記憶力や集中力、注意力などの向上に効果が期待できます。
ブドウ糖が不足すると
脳が唯一必要としているブドウ糖が不足すると、エネルギー源が絶たれているのと同じ状態になります。集中力の欠落、思考力ややる気の低下、イライラや倦怠感といった症状が出ます。
食事抜きダイエットのように無理に食事を抜いたり減らしたりすると、めまいやふらつき、発汗、苛立ち、倦怠感といった状態を体験するかと思います。
これはエネルギー源を絶たれた脳のブドウ糖不足サインということになります。
ブドウ糖の摂りすぎにも注意が必要
脳の健康のために必要なブドウ糖ですが摂り過ぎには注意が必要です。
一般的に、1日あたりに必要とされるブドウ糖の量は100g~400gと考えられています。
ブドウ糖を過剰摂取してしまうと、血糖値が急激に上昇し、高血糖になります。
血糖値が高くなると、血液がドロドロ状態になり、血流が悪くなるので、最悪は糖尿病の危険もあります。
ブドウ糖は体内で余ってしまうと脂肪となって蓄積されてしまいますので、肥満の原因になってしまいます。
血糖値が高くなると、それを抑えようとしてインスリンというホルモンが働きます。
このインスリンはブドウ糖を中性脂肪として蓄える働きがある為、肥満に繋がる恐れも出てきます。
ブドウ糖は摂り過ぎに気を付けましょう。
我が家のお気に入り
我が家が常備しているブドウ糖はコチラ↓
色々なメーカーのブドウ糖がありますが、上の子はこの「ブドウ糖SOFT」が食べやすいようで、いくつか試しに購入しましたが、今はこれしか食べません。
それともう一つ、体力も回復したい時に頼りにしているのがコチラ↓
この「ガッツギア」は「マスカット味」と「りんご味」があります。
「ガッツギア」にはバナナ2本分強(200kcal)のエネルギー、カルシウム130mgとアミノ酸1500mgが配合されているので、栄養素と共に小腹も満たしてくれます。
上の子は「ガッツギア マスカット味」がお気に入りです♪
ブドウ糖の摂取のタイミング
上の子に実践させている『ブドウ糖の摂取のタイミング』をご紹介します。
塾ではお菓子類やジュースは禁止されていますので、ブドウ糖のみ携帯させています。
■通常授業(夕方からの授業)の時は食べません。
自宅を出発する時におやつを食べてから行きます。夕食のお弁当のデザートで糖分補給をして終わりにしています。
■夏期講習など長時間塾で勉強をする時は基本は午前中に1つだけ
朝食から昼食まで4時間以上空く時は、授業の合間に1つ食べます。
最難関特訓など、朝からハードな内容で疲労が出ていても、摂るのは1つだけです。
昼食のお弁当にはデザート代わりに果物かゼリーをいれていますので、午後の授業~夕食まではできるだけ摂らないようにしています。
夕食のお弁当にもデザート代わりに果物かゼリーをいれていますので、ブドウ糖は摂りません。
■プレ中、トライアル、各種模試や入試当日
朝食から試験開始までが3時間以内の場合は食べません。
1時間目の試験終了時に必ず1つ摂るようにしています。
最難関試験の場合は、算数や理科の試験前に1つ摂らせています。
本人曰く「算数や理科の試験後はかなり頭が疲れているから合間に1つ摂らないとキツイ💦」だそうです。
また、連日の特訓や模試などで体力が落ちていると感じた時は「ガッツギア」を飲んでいます。
一度に沢山飲まず、試験の合間にちょこちょこ飲んでいます。一度に全部飲んでしまうと一気に血糖値が上がり頭がボーっとしたり眠気が出てしまう恐れがあります。
ガッツギアは子供には少し量が多いので、一度に飲み切らないのがコツです。ただし、飲み残しを翌日に回すのは衛生上おすすめできませんので、開封した日の内に飲み切ってしまいましょう。
以上、長々と書いてきましたが、お子さんの様子を見ながら、適度な糖分補給をできるよう
「ブドウ糖」ぜひ試してみてくださいね。

