上の子は現在、馬渕教室に通っています。
今回は「馬渕教室ってどんな塾?」そして「我が家が馬渕教室を選んだ理由」について書きたいと思います。
以下に記載するのは、上の子が当時3年生の時のお話です。現在と異なる部分があるかもしれませんが、ご参考程度で読み進めて下さい。
馬渕教室名古屋ってどんな塾?
馬渕教室は関西では、浜学園、希学園と並んで人気の塾です。
名古屋地区では2019年に「名駅本部校」が開校しました。そしてあっという間に校舎を増やし、
2022年12月現在では、名古屋市内に5校舎となりました。

校舎によりクラス編成が異なる
2022年12月現在、名古屋地区のクラス編成は以下4つとなっています。
- NKクラス(5年から)
- SSSTクラス(6年から)
- Tクラス(全学年)
- Fクラス(全学年)
最上位クラスはNKクラスとなり→SSSTクラス→Tクラス→Fクラスの編成です。
各校舎に全クラスが設置されているわけではなく、校舎毎にクラス編成が異なっていますので、
もし今後入塾を検討される場合は、お子様の志望校に合ったクラスが開講されているのか、または、5年、6年になった時に進みたいクラスがどの校舎にあるのか(通塾可能な距離か)、事前に確認してくださいね。
特に高学年になると、「週の半分以上は塾に行く」、6年になると「ほぼ毎日塾に行く」ことになりますので、小学校から帰ってから、塾の授業開始に間に合うかどうか、事前にシュミレーションをおすすめします。
馬渕教室と日能研に行きました
我が家は元々は私立中学の受験は考えていませんでした。そんな中、私立中学受験を決めた理由については以下に記載していますので参照ください。
上の子が3年生の夏休みに入る少し前に「このまま算盤やパズル道場を続けていくのがこの子にとって最適なのか?」「得意な算数の力をもっと伸ばせる環境を与えた方が良いのでは?」と考えるようになったのがきっかけで、「塾に通う」という選択肢が浮かびました。
本当に単純な考えでして、「算数が好きだからもっと色々な問題を体験させてあげたいなぁ」という結構軽いノリで、新聞広告で見つけた「馬渕教室」と「日能研」の夏期講習に申し込みました。
日能研の夏期講習は特に事前のテストなどもなくスムーズに申し込みできたのですが、馬渕教室については「今現在、馬渕教室や他塾にお通いではないお子さんは、原則、夏期講習への参加はできません」と言われてしまいました💦
じゃあ、どうすれば?と思いましたが「塾に通うのが初めてのお子様には”夏期体験学習”を設けております」とのお返事が。
既に日能研の夏期講習の申し込みは済ませていたため、「夏期講習に参加できないってどういうことかな?」と、モヤモヤしました。
よくよくお話をうかがうと、
馬渕教室の夏期講習は、今通っている塾生の通常授業と今までの復習を行うため、塾に通っていないお子さんには授業の内容についていけなくなる可能性が高いからだそうです。
初めて塾に通うお子さんや、他塾でも授業の進度に差がある場合は、まずは”夏期体験学習”で馬渕教室の授業の進め方に慣れて貰い、最終日に「学力診断テスト」を受け、塾の設ける基準点をクリアすれば、晴れて入塾資格を貰えるとのことでした。
なお、夏期体験学習会の前に保護者向けの「入室説明会」があります。説明会の間に子供たちは別室で「講習準備テスト」を受けることが必要です。
そんなこんなで、夏休み前半は日能研の夏期講習に通い、後半に馬渕教室の夏期体験学習会に参加しました。(因みに日能研の夏期講習は4科、馬渕教室の夏期体験学習は算数・国語の2科の授業でした)
馬渕教室を選んだ理由
私と子供の馬渕教室の第一印象は「綺麗!」でした。
新しく開校したばかりということもあり、受付、室内、お手洗いなど、全てが綺麗。整然と並んだ掲示物など、スッキリとした校舎でした。
そして一番気に入ったところは、教室の机や椅子が”綺麗で使いやすい”のです。
夏休み前半に行った日能研の教室は、机や椅子が古いタイプのもので、ホワイトボードではなく黒板を使用していました。過去に名進研にもお邪魔したことがありますが、名進研は更に古いタイプのものでした。
説明会の間座っていただけで、お尻が痛くなるような、昔の小学校の椅子のような、わかりますか?
低学年の頃は、週に1,2日、数時間の授業なので気にならないかもしれません。
でも高学年になるにつれ、日数も授業のコマ数も増えてきます。長時間机に向かうことになるので、出来る限り体に負担がかからない環境が良いですよね。
やはり、授業に集中するためには、椅子の座り心地や環境って重要だと思います。
もう一つ良いなと思うポイントは、”授業終了後に駅までの送りがある”ことです。
授業終了後に自分で交通機関を使って帰る子たちをまとめて、先生方が駅まで誘導してくださるのです。
我が家のように下にお子さんがいらっしゃり、夜間上の子のお迎えで下のを連れ出すことが難しいご家庭や、お仕事の都合上、塾までのお迎えが難しい方には、安心して子供を預けられるポイントだと思います。
また、馬渕教室は夕方のお弁当の注文ができます。通称「馬渕弁当」と呼ばれており、私の知っている限り、名古屋地区の3つの校舎ではベントマンのお弁当の注文が可能です。その他の校舎もベントマンなのかもしれませんね。
授業やテキストについては、「算数は馬渕教室」、「国語は日能研」が良い印象でした。
そして授業の雰囲気は、「馬渕教室は原則私語禁止のため静か」、「日能研はある程度の私語は許されている」ようで、授業終了後の雰囲気も日能研は小学生らしくワイワイして賑やかな印象でした。
小学校の延長のような雰囲気とでも言うのでしょうか。皆楽しそうにしていて、以前見た名進研の子たちのように和気藹々としていました。
楽しみながら塾に通えるのって良いな、と思ったのですが、メリハリをきちんと付けられるか不安にもなりました。
ウチの子はどちらかと言うと大人しい部類に入りますが、塾に慣れてきた時に、周りに流されてしまったら困るなと思いました。
正直、日能研の国語のテキストが私目線では非常に分かりやすく良く出来ていると思ったこと、
また、日能研は「ただ答えを覚えるのではなく、考えさせる授業」のように感じましたので、どちらの塾を選ぶかかなり悩みました。
でも、やはり6年生まで通塾する事を考えると、設備が良い、駅への送りがある、得意な算数のテキストが良い、比較的静か、お弁当の注文ができる・・・といった点で馬渕教室に軍配があがりました。
実際に馬渕教室に通ったらどうだったのか?
メリット、デメリット等、まだまだ書きたい事は山程ありますが、今回はここまでにします。


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