タイトルが長くなってしまいました💦
今日は名古屋地区の馬渕教室に約3年半通った親子から見た塾の実態を綴って行きます。
「どんな感じで過ごしたのか」を中心に
「馬渕はヤ〇ザのようで怖いってホント?」などの世間での悪評💦についても、私と息子が実際に見聞きした事を書いていきたいと思います。
小3の頃
小3の秋から入塾しました。Fクラスからのスタートです。
3年生は算数と国語のみ。週1回の通塾ですのでお稽古に行くような感覚でした。
宿題について、入塾前の面談で「毎日少しの計算問題と国語の漢字の宿題だけですのでボリュームは少ないですよ(心配ないさ~)」と聞いていましたが・・・
まあ、確かに公文に比べたら少ないでしょう。でも、リズムよくパパっとやれるような内容ではないですね。
漢字は公文やZ会などはどちらかと言えば「公立の学校向け」の語句や熟語の演習ですが、馬渕のテキストには中学受験用の語句や熟語が出てきます。
以前のブログでも触れましたが→電子辞書おすすめです!
普段小学校で使っている国語辞典には掲載されていない語句も登場します。なのでただ漢字の読み書きを覚えるためだけに宿題をやっても、その漢字の持つ意味や本当の使い方は身に付きません。
毎回授業の始めに宿題範囲の漢字・語句テストがありますが、なかなか100点は取れませんでした。
上の子は小1~小3の秋まで通っていた「名進研のグリム教室」で、漢検を受けるための宿題が出ていました(年1回受験していました)
そのため割と早くに漢字の宿題のやり方が身に付きましたが、それでも馬渕に入塾して暫くは親が一緒に取り組んだ方が良いと思い、側で見守りながら宿題を進めてました。
計算の宿題は一行計算というのかな?1日1回(10問)の計算問題を解きます。
答え合わせをする時に、間違えた問題の番号にチェックをし、何分かかったかをメモしておくと良いです。後にまた同じ所をやって、正答率が上がったか、計算スピードが上がったかを見ることができます。
息子は算数が得意でしたが、入塾当時はまだ小学校で習っていない計算方法が問題で出ていたので、最初の内は四苦八苦していました。
先に入塾している子達がやっている計算(割り算のひっ算など)をまだやったことがなかったのです。
計算のやり方を習得してからは、計算の宿題は習い事に行く前の隙間時間でパパっと終わらせていました。
国語の宿題も算数の宿題も、1日で一気にやっても覚えられないし、そもそも1日でやり終える事は無理。(ただこなすだけならできるかも💦)
「今日は見開き半分ね」など、15分や30分単位でできるように調整して取り組むと良いです。
そばで見ていると自分の子が15分、30分でどれくらいの量をこなせるのかが見えてきます。そうすると「計算は隙間時間で完結できるから習い事に行く前にやれる」「今日は宿題を1時間やれるから、漢字はここまで、算数はこのページができればいいな」というように効率よく宿題を組み込むことができますし、その日に決めた範囲までが完了できるので本人も達成感を持つことができます。
年末の面談で新4年生で何教科を取るのかを聞かれます。名古屋地区は2教科か4教科から選択しますが、殆どのお子さんが4教科を選んでいました。
2教科を選ぶのは、名進研小や南山小など、私立小学校授業の補完で通っているお子さんだと思います。
公開模試
入塾してからの初めての公開模試は小3の10月でした。小3は国語と算数の2科目受験です。
公開模試の成績によってクラスが分かれます。恐らく偏差値50位が分かれ目です。
当時はTクラスとFクラスに分かれていましたが、生徒の人数が少ない校舎は1クラスのみになるようです。(恐らく3年生まで。4年生からは生徒数に関係なくクラス分けされると思います)
小3の12月の公開模試の後、Tクラスに入りました。
この時期は親子で通塾に慣れるのが大変だったと思います。
成績よりも、塾の宿題のペース配分を取る事と学習習慣をつける事の方が大事だと思います。
小4の頃
2月から新4年生の授業がスタートします。
当時の校舎はTクラスとF1、F2の3クラスに分かれ、平日2日+土曜日の週3日の通塾でした。
校舎によって曜日や時間割が違うので参考にならないかもしれません。。
息子の校舎では、通常授業に加えて補講があり、「レベルアップ補講はTクラス向け」、「算数補講はFクラス向け」で設定されていました。TクラスとF1クラスの偏差値の分かれ目は55位かな?
平日は18時台に授業が終わるので、その後自習室で宿題をやり、上の学年の授業が終わるタイミングに合わせて帰宅していました。上の学年の授業終わりに合わせることで、息子も駅への送りのメンバーに入れて貰えたので助かりました。(先生による駅への送りは授業終わりのタイミングのみ。それ以外の時間で自由に帰宅する場合は親が教室までお迎えに行く必要があります。)
授業後の1コマで宿題の6割を終わらせて帰宅できたので、塾のない日に算盤やスイミングに行く時間が確保できました。
ただし、公開模試の直前は「過去問題集」を一巡する時間を捻出するため、模試の直前は公園に遊びに行く時間が取れませんでした。
馬渕教室の季節講習(春期・夏期・冬期)はそれまでの復習+通常授業を行うため、出席必須です。浜学園のような選択制ではありませんのでご注意下さい。なので、季節講習費は必ず必要となります。
春期講習の記憶は殆どないですが、夏期講習はまあまあ大変でした💦元々Tクラスの方が宿題が多い(もしくは宿題が基本問題より応用問題の比率が高く、解くのに時間がかかる)上に、連日の夏期講習では、宿題が出た翌日の授業で提出しなくてはならず、塾のある数日間は遊びに行ったりする余裕がなかったです。
4年生からは偏差値基準をクリアしたお子さんには「東海南女特訓」「スーパー選抜NKT特訓」の案内が配られます。4年生の最上位のTクラスに在籍していても、特訓に参加できる偏差値がないと案内は貰えません。(特訓については、いつか別で書きたいと思っています)
ちなみに、4年の後期に「特待生制度新設予定の案内」があり、翌年(5年生になるタイミング)から運用スタートと聞きました。
~馬渕教室に通っていると良く質問される事についてお答えしたいと思います!~
Q1.特別補講や講座のごり押しがある?
A、ウソ!
息子は上で書いた「東海南女特訓」「スーパー選抜NKT特訓」の案内を貰っていましたが、受講をごり押しされた事は一度もありませんでした。
面談などで担任の先生から「特訓の資格がありますよ!よく頑張りました!!良かったら参加してね」といった具合で特にごり押しされた事はありませんでした。
ただし、新6年からスタートする「日曜特訓」(志望校タイプ別特訓プレなど)は受講必須です。(と言いつつ我が家はキャンセルした過去があります💦その時の話はコチラを参照してください→個別教室のトライについて)
Q2.クラス落ちすると暫くは元のクラスに戻れない?
A、ホントです!
馬渕でクラス落ちをすると、なかなか元のクラスに戻ることができません💦
なぜなら、前回、前々回の公開模試の偏差値も関係してくるから。なので、1度低い偏差値を取ってクラス落ちしてしまうと、その低かった偏差値の回の影響をその後2回分引きずってしまうのです。
逆の場合もあって、ちょっといつもより低い偏差値(例えばTクラスのボーダーの55を切って53だった)であっても、前回、前々回の偏差値が60など高い偏差値であればTクラスに残る事ができます。
お友達が4年の夏休み前にTからF1へクラス落ちしました。本人もお母さまもTクラスに上がれるよう頑張ってましたが、5年の春までF1からは出られませんでした。
ちなみに、クラスが上がる時は連絡はありませんが、クラス落ちする時は事前に先生からお電話がかかってきますので、塾に行ったらクラス落ちしていた(゚д゚)!という事にはなりませんので安心下さい。
馬渕はお弁当の注文ができる?
A、ホントです!
過去記事でも書きました→塾のお弁当
夜の授業の場合はお弁当の注文ができます。もちろん、ご自宅からお弁当持参でもOKです。 授業の合間にコンビニなど外へ買いに行くのは禁止です。季節講習中などのお昼ご飯はお弁当の注文は×。お昼ご飯は各自用意が必要です。
ご両親が仕事で忙しかったり、名進研小など、学校帰りにそのまま塾に来るお子さんにとって、お弁当の注文ができると本当に助かりますよね。
馬渕の先生は怖い?まるでヤ〇ザのよう?
A、ウソ!
と胸を張って言いたいところですが、中には怖い先生もいるようです。
怖いにも種類があって、机やホワイトボードを叩く(物に当たる)、一方的に怒鳴りつけるなどは無かったですが、割と大きな声で注意をする先生はいらっしゃいます。
息子は一度も怒鳴られたり、怖い思いはしていませんが、関西からいらっしゃる先生方が多いので、子供を注意する時に熱が入って、大きな声で関西弁(関西なまり)が強く出るともしかしたら怖く感じるかもしれません💦
もちろん、授業中におしゃべりばかりしていて何度注意しても止めない、他の子の授業の邪魔をする、などの行為があれば怒られて然り。
あの穏やかな名進研や日能研でも男の先生が大声で叱っている(怒鳴りに近い)のを見た事がありますので、一方的に馬渕の先生が怖いという評価はできないと思います。(ただし、全体的に無機質というかドライな先生が多いと思います)
あ、でも、関西の教室は怖い先生や物に当たる先生が一定数いると、大阪から引っ越してきたお子さんから聞きました。名古屋地区は全然怖くないと言ってました。
今日はここまで。
次回は小5、小6の頃について書きたいと思います。
→後編:馬渕教室に通った親子から見たウソとホント(名古屋地区・中学受験コース)

