前回記事馬渕教室 名古屋 6年 年末年始の過ごし方で「個別教室のトライの年末年始特訓」について触れましたが、今回は我が子がトライにお世話になったいきさつと、気になるトライの授業料などについて、あまり詳細までは書けませんが、ざっと内容をお伝えしたいと思います。
年末年始の過ごし方の検討時期
私は毎月初旬に、翌月、翌々月の塾や学校の予定を確認、整理をしています。
馬渕教室は年2回、前期・後期の年間予定表を配布します。通常であればその年間予定表で半年先の予定までを把握できますので、あとは学校行事や下の子の習い事等のスケジュールと擦り合わせを行えば簡単です。
が、馬渕教室あるあるの「日付は分かるが時間帯が不明」「年間予定表では把握しきれない補講」などが存在します。
しかもかなり直前(酷いと前々日)に補講などをぶっ込んできますので要注意です💦
したがって、
・年間予定表と学校などのスケジュールが一通り揃い、
・馬渕教室の動向に目を見張らせ(←ここ重要!)、
・10月下旬の進路相談で年末年始の休校の確認と予定されている宿題のボリュームを確認(←ここは更に重要!!あまり早い時期だと詳細まで聞けない時があります)
上記を経て、我が家の年末年始の過ごし方の検討に入りました。
最初にトライに電話で問い合わせをしたのは10月の最終日でした。
なぜ個別教室のトライに行きついたのか
前回記事馬渕教室 名古屋 6年 年末年始の過ごし方にも書きましたが、年末年始の長い休校をどう過ごすのか。
図書館は休館のためNG、レンタルの自習室は小学生にはハードでNG・・・
次に思いついた名進研のお正月特訓以外に、他塾(主に中学受験を扱っている塾)で検索していました。
そんな時、以前4か月だけお世話になった個別教室のトライがあることを思い出しました。
年末年始のトライの開校期間はどうなんだろう?と、まずはインターネットで情報収集を行いました。
トライの詳細は資料請求をしないと出てこない
以前4か月だけお世話になった時もそうでしたが、トライって、ネットやCMで広告は沢山上がってきますが、肝心なシステムや授業料の詳細は見つけられないんです。
資料請求を行い、先方からお電話をいただき、面談をした際に「システム・授業料のご案内」を頂ける仕組みになっているようです。
トライって色々ある?
トライには「家庭教師のトライ」「個別教室のトライ」「トライプラス」などがあるようで、直営・フランチャイズなどの違いがあるようです。
我が家がお世話になったのは「個別教室のトライ」になります。
気になる費用ですが、校舎により違っているようですので、ここでは実際に上の子でお支払いした費や、システムなど、ザックリですが書いて行きたいと思います。
個別教室のトライに行くきっかけは
我が家が初めてトライの受講をしたのは、小5の1月、ちょうど新6年のカリキュラムがスタートする直前の時期でした。
身バレ防止(それでも分かる人には分かりますが)のため科目は伏せますが、ある教科の成績が落ち込み、5年生最後の公開模試では散々な偏差値を叩き出しました。
またその頃、通っている小学校ではコロナによる休校が相次ぎ、塾に行くモチベーションがないまま、学校でお友達と触れ合い気分転換をする機会がもてないまま、新6年の授業を迎えようとしていました。
私の直感で「今すぐに何か手を打たないとクラス落ちどころか、塾を辞めたいと言いかねない」と強く感じ、上の子が幼稚園の頃からのママ友さんに相談(というな愚痴こぼし)をしてみました。
ママ友さんの上の子は高校生ですが、トライ歴は長く、学校の授業の補完と宿題などをやる場所の確保を目的にトライに通っています。
我が子のように受験のために通っているわけではないのですが、馬渕での成績の悪化を愚痴っている時に「そういえば〇〇ちゃん(ママ友のお子さん)って、まだトライに行ってるの?頑張ってるね」という話になり、
ふと「ねえ、中学受験塾に通いながら、トライに行くのってありだと思います?」「全然情報がないけど、どんな感じの教室なの?」と聞いたところから、トライに行くという選択肢が生まれました。
帰宅後すぐにインターネットでトライについて調べ、でもなかなか詳細がつかめないため、ママ友さんに「何か情報プリーズ」と助けを求め、授業料の一覧と直通の電話番号を教えていただきました。
その日の夕方にトライに電話をし、ママ友さんから紹介していただいた旨と中学受験生で一教科のみでお願いしたいことを説明し、翌日に面談をしていただきました。
ママ友さんに面談する事を報告すると「早!行動力ありすぎ(笑)」と言われてしましました💦
馬渕教室の「志望校別タイプ別特訓プレ」の申し込みをキャンセルしました
先にも書きましたが、トライに面談を申し込んだのは5年の1月下旬です。この時点でまだ上の子にトライの話もしていなければ、トライに入会もしていません。
2月の2週目からは新小6のカリキュラムがスタートすると同時に「志望校別タイプ別特訓プレ」も毎週日曜日にスタートします。
「志望校別タイプ別特訓プレ」は志望校別の内容になりますが、プレということで、通常の志望校別の偏差値基準より若干低い偏差値帯に設定されているため、ほぼ全ての生徒が受講できるチャンスがあります。
しかし、私の中では「このまま志望校別の特訓を受けても何の意味もないし、下手したらもっとやる気を無くすのではないか」という気持ちがありました。
しかし、成績が下がった教科以外の偏差値は良いため、「特訓を受講しないことで順調な3教科が他のお子さんから遅れを取ってしまうかも」という危機感もありました。
まずは急ぎトライの面談に行き、「中学受験対応の可否」「通塾がメインのため、夏休み前までには退会するかもしれない」など、こちらの要望を一通りお話しました。
トライの教室長は「まずは無料体験に来てみてください。ご本人が通ってみたいと思うかどうかが肝心です。」とおっしゃったので、2月の初めに上の子を説得してトライの無料体験に行ってきました。
初めての個別指導で母子共に勝手がわからずドキドキしましたが、無料体験後子供は「説明が分かり易かった」とまんざらでもない様子でした。
「馬渕の志望校別の特訓はまだプレの段階だし、2月は5年生の復習もやるかもしれない。本格的に6年の内容になるのは3月だと思うから、万が一遅れが出ても、あなたなら春休みに取り戻せる。それまでに個別で苦手な教科を少しでも底上げして、春以降、偏差値が落ち着けるように、今、ちょっと頑張ってみない?」
「とりあえず2月、3月に1日2コマ(120分を2回)受けよう」と子供に話しました。
最初は渋っていましたが、自分でも思うところがあったのか、翌日には「トライに行ってみる」と気持ちの切替ができました。
6年のカリキュラムは週5日の通塾+日曜日の特訓の予定です。そこにトライの授業を週1で入れるとかなりハードになりますし、塾の宿題がこなせなくなるかもしれません。
ですので、志望校別タイプ別特訓プレの申し込みは既にしていましたが、馬渕教室に電話し、直前でキャンセルを受付て貰いました。
馬渕教室の先生は「志望校別タイプ別特訓プレは〇〇君(上の子)の偏差値なら余裕がありますので、苦手教科でも心配しなくて大丈夫。むしろ参加しない方がご本人にとって気持ちが落ち込んだりするかもしれませんので心配です」とキャンセルを引き止めて下さいましたが、ご無理を聞いて頂きました。
(恐らく東海中志望でこんな事を言ってくる親はいないでしょうね)
トライの無料体験後、すぐに入会し、翌週から週1回、日曜日に馬渕教室の特訓の代わりにトライに通う事になりました。
気になるシステムや授業料など
個別教室のトライのシステムや授業料などの詳細は、恐らく公開されていません。
我が家も面談をした際にレジメを頂けました。
ザックリと紹介させていただきます。


■入会金・・・11000円
■授業料・・・コース名(講師ランク)と時間などにより設定
ちなみに、上の子が通った校舎では中学受験の子はセレクトかプロのコースからの選択。
上の子はセレクトコースで120分を週1回で41000円前後でした(お高い💦)
プロの場合は65000円前後、スタンダードは学年により違いますが、小学生は22000円前後でした。
トッププロは在籍していないようでしたので授業料は分かりません。
■スタート月謝・・・先に2か月分の授業料を納入します。
入会後、授業料の引落が始まるまで時間がかかるため、先に翌月分を納入しておきます。
■短期コース・・・60分単価が10%割り増しになります。我が家の場合、先日受けた「年末年始特訓」が10%割り増しでした。(年始特訓特訓については後述します)
■預かり授業料・・・4回分の授業料(=1か月分)を先に納入します。
5週目(5回目)の授業があった時や、テスト直前でコマ数を増やした時などは、この預かり授業料から差し引かれます。
ちなみに、我が子が退会した時に3回分残っていた預かり授業料は、後日キチンと清算され、口座に返金いただきました。(ネットの書き込みなどには「返金がなかった」「振替出来なかった」など、不安になることが書かれていたりしますが、当日キャンセルなどをしない限り、授業の振替もきちんと対応していただけました)
◼️講師について・・・男性、女性、文系、理系、東海中高卒など、可能な限り要望に応えていただけます。(もちろん選択コースの中でです)
また、マッチングが上手くいかない場合は講師の変更も可能です。
◼️授業の流れ・・・頂いた資料(上の写真)には「マンツーマン指導+AIタブレット」と記載されていますが、小学生はAIタブレットは使わないと説明を受けました。
上の子は60分の指導の後、60分間演習を行います。演習の中で分からない事があれば講師に質問することができました。
◼️宿題・・・「遅くても夏までの期間しか通えない」と伝えていたためかもしれませんが、結構な量の宿題が出ました💦塾の宿題とトライの宿題でかなりハードな毎日でした。
◼️自習・・・トライでは教室が空いている時間は自由に自習ができます。授業のない日も自習可能です。さらに自習中に分からないことを質問する事も可能です(自習中の質問対応は担当講師以外となります)
先述のママ友さんのお子さんは、高校の帰宅途中でほぼ毎日トライに行き、トライの授業がない日は学校の宿題をやってから帰宅しているそうです。
◼️教室の雰囲気・・・ビルのテナントですが、とても広々とした空間で、生徒の層も高校生以上のお子さんが多く、落ち着いた雰囲気で勉強に集中することができます。
◼️キャンペーンがある・・・「○か月間授業料無料」や「お友達紹介キャンペーン」など、年間に様々なキャンペーンがあります。これらのキャンペーンを使うとお得になります。
我が家も「無料体験(1回)」と「1か月無料」と「お友達紹介」キャンペーンを使いました。
人気講師は早めに押さえたい
プロやセレクトの講師は1月下旬~2月上旬までは大学受験対応などであまり空きがないそうです。
上の子の時は、たまたま苦手教科のセレクト講師の教え子さん方の入試が終わる頃だったため、こちらの希望の日時でスケジュールを組んでいただく事が出来ました。
4月頃には振替が難しい時もありましたので、徐々に担当生徒さんが増えて来ているようでした。
講師とのマッチングなどを考えると、3月以降の新学期に向けて、2月中旬~の入会が狙い目なのかな、と思います。
以上、ザックリと書かせていただきました。
次回は「個別教室のトライの年末年始特訓」について書こうと思います。


